miyado.dev

遊戯王

新しいサービスがリリースされている。
カードゲームは昔そこそこにやって、今もやり始めたらキリがない感じがするから、プレイ動画を見るにとどめている。
もうリリースしてしばらく経ったデュエル・マスターズも同じく。
昔やってなかったけど見るようになったのはMTG。
ぱっと見でカードの強さが他のカードゲームに比べて分かりづらい。
けど、流石に老舗なだけあって歴史の面でも環境の面でも面白い。
にわかでも楽しめるほどには。
今プレイしているゲームはもっぱら将棋。
将棋はカードプールが変わらない割には環境が変遷して強さも変わっている。
これまた少し不思議なことだ。

クレジットカード

メインのクレジットカードを何枚か乗り換えてきている。
基本的に年会費無料で還元率が良さそうなやつ、という観点で選んできた。
だが、還元率が良いと、そのうちナーフされてしまう。
その度に替えるのも面倒なので、還元率そこそこでいいからずっと使えるやつにしたいと思うようになってきた。
そこまで真剣に探してもいないが、ぴたっとくるものが見つからない。
しばらくは今使っているのでお茶を濁すかー

vulnerability

プログラマのくせに最近覚えた英単語。
意味は脆弱性。

GitHub のセキュリティアラートが度々飛んでくるので覚えた。
しかし、依存ライブラリの依存ライブラリに脆弱性が入っていたりするとどうしようもないんだよなあ。
OSSなんだからどうにかしようはあるだろうと言われればそうですね、になってしまうのだけれども。

Storybook 続

昨日の不具合の原因はイマイチだけど、もっとマシだと思えるコードに変えたら成功率が上がった。
いったんこれで様子を見てみる。

あと、バックエンド側の一部の汎用コードをライブラリに切り出す作業を始めた。
第一弾として、モジュールに切り出してみた。
月末に休みを入れてるから、そのタイミングで作業すれば終わらそうかな?

Storybook

ログイン状態の確認を、ページを開いた瞬間からログインフォームを表示した瞬間に移動した。
現状ログインするのは自分だけなので、ページを表示したときに無駄なリクエストを飛ばさないようにするためだ。
その実装自体は簡単だったけど、その過程でコンポーネントの中にuseEffectが移動したので、storybookでちょっと面倒な不具合が起こった。
useEffect自体も中のAPI呼び出しをmswでモックするのも面倒のうちのひとつではあるけど、やればできるレベルでたいしたものではない。
最も厄介だったのがどう考えてもクラスコンストラクタのデフォルト引数がundefinedになっているとしか思えない問題だった。
これは調査も面倒だったし原因もよくわかってはいないが、storybook以外では発生していないことからビルドの問題とあたりをつけて最新のものを使うようにしたらなんとか直った。
これで一安心と思ったら、今度はsnapshot testが確率的に落ちるようになってしまった。
これはたぶん同じだけどエンドポイントを重複してmswでモックしているから。
直したいけど、そこをどう直すかのあたりがまだついていない。
大変だ。